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■ 「来年に開催が迫ったラグビーワールドカップ」 ■

2018/04/15

 メディアでは日々2020年東京オリンピックに関する話題を目にしますが、実は来年2019年に
ラグビーワールドカップが日本で開催されることを皆さんご存知でしょうか。
 このラグビーワールドカップは、オリンピック・サッカーのワールドカップに次ぐ集客力を有する世界屈指
のイベントです。
しかも東京オリンピックは東京及びその周辺が開催会場になるため、その経済効果も限られた範囲と
なりますが、ラグビーワールドカップは、東京に限らず、札幌・釜石・熊谷・横浜・静岡・豊田・花園・神戸・
福岡・熊本・大分の12都市で開催されることから、地方に与える経済効果はかなりのものと見込まれます。
しかも開催期間は9月20日から11月2日と1か月半にも及びます。
 世界的な会計事務所であるEYがまとめた前回大会の総括「ラグビーワールドカップ2015の経済効果」
によれば、各国から訪れた観客による大会期間中の消費額は総計9億5,800万ポンドとのことです。
 経済効果としては、旅行者の飲食、宿泊、買い物、旅費、観光等様々な面に及びます。
しかもラグビーワールドカップのチケットは、対戦カードによって価格は異なりますが、カテゴリーAという
1番グレードの高い席で10,000円~100,000円となっており、決して安いとは言えない金額であるため、
訪れる観光客もこれらの金額を負担できる収入を得ている人ということになります。
 またラグビーの場合は、試合間隔が大体1週間空くため、自国チームを応援するため来日した観光客は、
当然のことながら、通常の旅行よりもその滞在日数が長くなるのです。筆者も2015年にイギリスで行われた
前回のラグビーワールドカップを訪れており、その際にはイギリスに二週間滞在し、各地を訪れ多額の消費
をしてしまいました。
 今回訪れた海外からの観光客が、この日本滞在でいい思い出を作れば、自国に戻り、回りの人に日本
の魅力を伝え、そのことを伝え聞いた人が日本に観光で訪れるという良い循環も考えられます。
 ということで、ラグビーワールドカップ、あるいはその後の東京オリンピックを商機に繋がるため、皆様
準備は整ってますでしょうか。

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