ホームへ戻る

業務案内


かわら版 新着情報

■ AIの発展と企業経営 ■

2017/04/15

 いつの時代も、技術の発達とその利活用は、
我々の生活の質を大きく向上してくれます。

 戦後日本の高度経済成長は、今も我々日本人の誇りであり、また、
後に続くアジアの人々の夢と憧れの的とされています。
しかしながら、「シャープ」や「東芝」といった、
戦後日本経済発展の象徴ともいえる、家電メーカーや電子機器メーカーの
厳しい経営状況を伝えるニュースは、これからの日本経済の先行きに
暗い影を投げかけています。

 iPhone等の「スマホ」の登場は、ガラパゴス化した日本市場のデジカメや
ワープロ専用機・パソコンの市場を一気に統合してしまいました。
 通信や情報収集環境の大きな変化の恩恵を受けて、消費者の「ひと」や
「情報」とのかかわり方が大きく変化しました。新しい技術にアンテナを張り、
素早く使いこなした企業は、以前では考えられないようなスピードで成長していま
す。
 経営者は、常に時代の変化に敏感でなければ、企業の存続・発展は
成し遂げられません。

 さて、最近よく目にする「AI(人工知能)やロボットに奪われる職業」に
会計の職業も高順位でランクされていることに、とても驚きました。
 しかし、パソコンの内部で処理されている「データ」の目線で見てみると、
いかに人間の処理スピードが遅く、また、無駄でムラがあるかということが
見えてきます。
 「機械にできることは、機械に任せる」発想が、情報処理の正確性と
スピードをアップさせる近道です。クラウド会計や、24時間働けるロボットの
活用は、これからの企業経営においては、不可欠となるでしょう。

 会計事務所も、「その活用方法の提案や、セキュリティ確保を含むメンテナンスの
サポート業務・分析活用の提案等ができなければ、生き残れない」、
そんな時代がすぐそこに迫っているようです。

ファイルのダウンロード

  • 次のページへ
  • 一覧へ戻る
  • 前のページへ

ページの先頭へ戻る



〒810-0023 福岡市中央区警固2-12-5 篠原CPAビル
TEL:092-751-1605/FAX:092-741-2581/E-mail:info@shinohara-cpa.com