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かわら版 新着情報

■ ヒトカラ ■

2017/03/01

 日本経済新聞にヒトカラ~一人カラオケが業界全体で14%、
ある会社では25%という記事がありました。

 修善寺に旅行した時にあるカラオケチェーン大手の運営するワイナリーに
行きましたが、広大な敷地にブドウ畑と温泉・ホテルが隣接する施設があり、
休日でしたが閑散としていました。
 どんな会社かと少し気になったので調べてみると、東洋経済に44店閉店、
平成28年8月までに52店舗を閉店するという記事が出ており、
渋谷の旗艦店であるレストランカラオケ、レストラン、イベントホール同居の
ビレッジも閉店することになった。2007年頃にはカラオケ事業だけで
600億円の売上となっていたようですが(東洋経済より)、今や売上は半減、
2016年3月期は71億円の赤字。
 一方冒頭の記事の会社は伸び続けているようです。

 何が大きく違ったのか、一人カラオケが流行る時代に郊外の大型店主体の
展開では成り立たなくなったようです。

 一人カラオケだけでなく、以前は集団や数人で出かけていた焼肉、旅行、
ディズニーにまで一人で行く時代になっているようです。
 『個食』、セブン&アイホールディングスは、米でも単身世帯が使いきれる
小容量商品を開発して売りだす。コンビニの客数は伸び悩む一方で高齢者、
女性の個食需要が伸びているようです。
 白物家電でも一人暮らし、共働き世帯等の少人数世帯向けの家電が伸び、
出荷額が増加しているようです。

 お一人さまへと変化していく時代の中で生き残るためには、過去の
ビジネスモデルに固執せず大きな発想の転換とスピードのある経営が
必要になっています。

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